Winning Post 10でツインターボの系統確立を目指す
注意事項
ゆるっとゲームを楽しむ勢なので、結構適当にプレイしてる
以下の設定でやる
難易度EASY
今回はエディットを使わずに挑戦してみる
てかそもそも競走馬のパラメータを変更できなくなったのか、項目自体が無い
https://gyazo.com/773b4a56d02c282c669a901a1ccf5d3e
パラメータの内訳を確認したかったんだけれど諦める
ウイポ9の知識があるとはいえ、初見プレイなのでうまいこと行かない可能性はある
ゴール
基本的には終わりがないので、ゲームの最終目標を決める
最終目標は「ツインターボの親系統を確立する」こと
その過程で
ツインターボの子系統を確立する
ツインターボの直径の子系統を4つ連続させて、ツインターボを親系統に昇格する
サンデーサイレンスの親系統の支配率を上回って、日本におけるツインターボ親系統支配率を1番にするのも目指す
これはやれたら程度
方針
1973年で開始する
ツインターボを入手するまでに可能な限り牧場を拡張する
逃げに強い騎手を育成する
ツインターボと配合する前提の繁殖牝馬をある程度確保する
1986~1987年あたりの繁殖牝馬メニューでレーシングジィーン(ツインターボの母)を譲ってもらう
可能な限りツインターボを鍛えて、レースに勝利して種牡馬としての価値を高める
配合周り
この画像はウイポ9のものだけれど、ツインターボの血統表はこうなってる
https://gyazo.com/7d7ca803efa9be1860413552f97b2cfe
子系統、親系統はこう
https://gyazo.com/7a7b87a99a8c046e384ef0b48b31add5
https://gyazo.com/5208690ae47dfef7c15dfd07d09c6d67
10では母系インブリードなどの新配合理論が追加されたらしいけれど、概ね前作の配合理論とそこまで変わっていないだろうという仮定で、以下の配合をメインに使う
アウトブリード:親のダブりが無い配合。インブリードだと爆発力は伸びるけれど将来の配合で困るのでやらない
疾風配合:勝負根性が高くて瞬発力が低い馬同士をかけ合わせる。逃げ特化。疾風配合をすると勝負根性が伸びて瞬発力が下がったはずなので、疾風配合を繰り返すと自ずと逃げ馬が生まれやすくなるので、より疾風配合をやりやすくなる
ニックス:ステマ配合的なやつ。この系統同士のかけ合わせだと強い馬が誕生し易い的なアレ。同じ系統の馬同士を配合してるといつの間にか達成してたりするので、あんまり意識しないが
血脈活性化配合:2代前の親系統が6種類以上だと達成。爆発力が上がる
SP昇華配合:SP系同士で掛け合わせる。ST系はどうせ時代の流れで廃れるし、スピードは高ければ高いほど良いので。ただし9のデータからおそらくツインターボ自身はSP系の因子を持ってないので、ツインターボの子供からこの配合を目指す
サンデーサイレンス系の馬との配合を避ける
サンデーサイレンスの血統は後に日本を圧倒的に支配するのがわかっているので、そんなサンデーサイレンスの血統を配合に取り込むと、未来の配合相手がいなくなる
牝馬を確保するときもノーザンダンサー系の血を入れないようにする
ツインターボの親系統はノーザンダンサー系になるので
因子ガチャも積極的にやる
ウイポ9だとガチャ運次第でスピード因子2つを狙えた
種牡馬だと因子が2つ、繁殖牝馬だと因子が1つついたはず
これでスピード因子持ちだけで固める、みたいなとんでもないことができる
年末の引退のタイミングで因子が確定するはずなので、欲しい馬に欲しい因子がつくまでひたすらやりなおす
一頭でG1を勝ちまくるんじゃなくて、1、2個勝ったら引退
強い産駒が生まれたらすぐにそっちを中心に産駒を増やす
ツインターボの孫を中心に産駒を増やす
ウイポ9のだけれど、こちらの動画の解説が非常にわかりやすかった
https://www.youtube.com/watch?v=WtD6FIuTsHs
育成
勝負根性をとにかく強化して疾風配合を達成できるようにする
史実調教で狙ったパラメータを強化しやすいので、この辺は調整がしやすそう
9と変わってなければ、勝負根性がA以上あればOK
瞬発力が伸びる調教をしない
9だと瞬発力がD+以下じゃないとダメだったので、多分今作もそう
瞬発力が伸びる施設拡張をしない
競走馬の準備
疾風配合を目指すので、最終的に勝負根性A、瞬発力D+以下の馬を集める
ある程度は育成でパラメータが変動すると見て、勝負根性がB前後、瞬発力がEかDくらいの馬を入手できれば良いはず
勝負根性B+からひたすら勝負根性を狙って史実調教すればSまで行ける
https://gyazo.com/87e8c73cf32d10e1eeef6b3ffef611d4
ちなみにスピードEでもダートG3は勝てた
脚質先行に適正があるけれど、逃げで走らせてギリギリ逃げ切れる感じ
ただしレースで勝ってもスピードの伸びがしょっぱくて、FからEまで上がるくらいだった
なので、多分ツインターボもスピードDスタートで育成終了時はCまでいければ良いところか
特性とか集めまくればパラメータ以上に強くなるかもしれない
繁殖牝馬はお守りを使えば他の牧場から譲ってもらえるので、その辺を駆使する
所有繁殖牝馬になればパラメータが見えるようになるので、血統的に目的を達成できる繁殖牝馬を入手して、パラメータが期待するものと違ったらセーブデータをロードしなおせば、欲しいパラメータの馬は集まる
G1に出走してる馬の中から逃げで出走してる強い馬をマークしておき、繁殖牝馬になったタイミングで譲ってもらう
正直疾風配合できる馬を集めるってのが一番面倒まである
ゲーム開始
イチフジイサミを選択してプレイ感覚をつかむ
ハイセイコーやタケホープにはまず勝てないので、強いやつがいるレースは回避して勝てるレースにだけ出走する
3歳は特に目立った活躍もなく終わり
4歳でG1に勝てるようになった
大阪杯、ジャパンカップを勝利した
5歳でも大阪杯に勝利して大阪杯2連覇したが、それ以降衰えを見せたので年末で引退
史実調教はとりあえず空いてるやつを適当に選んでたが、精神力は上げる必要がほとんどない気がしてきた
精神力は遠征時に能力に影響を出すパラメータなので、海外遠征とかしないならあんまり気にしないで良い気がする
日本国内でも地理的に離れてる場合は影響したりするんだろうか?
勝負根性、瞬発力、精神力、パワーは史実調教で結構強化できるけれど、スピードや賢さって上げる方法あるんだろうか
レースでの経験以外で上げる方法あるのか?
とにかく序盤は金が無いので、むやみに施設を拡張しない
繁殖牝馬は多く確保して、配合評価がB以上のやつだけ掛け合わせる
年末の幼駒整理の時に能力が低いやつは全部売却
能力タブで○がまったくついてないやつは、たとえ評価額が高くても売却
この幼駒の売却で結構金が稼げるので、繁殖牝馬は多く確保したい
競走馬ツインターボの誕生~競走馬引退まで
1987年の7月ごろにレーシングジィーンをお守りを使って入手
受胎済みで入手することで種付けを省略できる
1988年にツインターボが誕生
2歳
1990年の10月頃に新馬戦に出られるようになった
新馬戦に入る前でも史実調教ができるので、10月になった瞬間に主戦騎手を決定して史実調教を開始
ホープフルステークスまでに可能な限り能力を伸ばす
特に勝負根性。逃げには勝負根性が必須
ツインターボはとにかく弱い。スピードが初期でDかD+くらいしかない
https://gyazo.com/c035d24d68d6bb7e87090de08b373718
↑ツインターボ用に鍛えていた騎手が年末に引退してしまって、そこまでに上げた絆レベルがパーになったときのセーブデータのスクリーンショット
泣く泣くツインターボの新馬戦からやり直して、他の騎手を割り当てた
事前に騎手を中距離A~Sくらいまで鍛えておいたので、2歳12月のホープフルステークスにはなんとか勝利できた
https://gyazo.com/0d0e74d5b0e25d3159decd11286f2ce5
本当は武豊騎手を主戦にしたかったけれど、ゲーム上ツインターボの誕生する時期と武豊騎手を使用可能になる時期が近くて、事前強化の準備が間に合わ無さそうだったので断念した
なんとなく、このレース結果の差は騎手の差が大きいと思う
ツインターボの主戦の石井は自分で鍛えた騎手だけど、2位の上田騎手も自分で鍛えた騎手
イイデセゾンの騎手には特に関与していない
イイデセゾンには今後度々苦しめられたので、ここで勝てたのは騎手の差なんだと思う
3歳
G1のホープフルステークスはギリギリ勝てたが、それ以降はかなり苦戦が続く
ツインターボの成長は「遅め」なのでクラシック期とは相性が悪い
こんな感じで、何も考えずにG2、G3に出走させてもだいたい負ける
https://gyazo.com/0435e5eb05454e2185867aa51bd22849
ということで、ツインターボの勝利数を増やすためにあらゆる手段を使う
史実調教の「芝当週追い」
その週だけスピードが1段階上がる場合がある
ギリギリ勝てない時に使うと勝てたりする
負ける馬を投入して強い騎手を割り当てる
負ける場合を分析してると、自分が鍛えた強い騎手を競争相手に使われている時がほとんどだった
1973年スタートでツインターボが誕生するまでに25年ほどある
その間馬主として生計をたてるために何名か騎手を育てるわけだけれど、ツインターボだけレースに出走すると競争相手に強い騎手が使用されてしまう
それは非常に困るので、他の競争相手に強い騎手を使わせない方法を取る
所有競走馬を複数出走させて、ツインターボ以外を大逃げにする
大逃げはほとんどのケースで弱くて、だいたい撃沈する
かなり汚い方法だけれど、ツインターボを勝たせるために仕方ない
史実調教は全部ツインターボを最優先
勝負根性は初期値のB+からSまで上がった
スピード以外はだいたい史実調教で鍛えまくれるので、とにかく強化する
あと特性が進化するタイプの調教は重点的にやる
特性の進化だけが目的なら大成功を狙わずに連続して調教しても良い
勝てるレースにだけ出る
スピードは史実調教で鍛えられないので、出走して勝つことで鍛える
レースに負けたらロード
そして他の馬を同じレースに出走させて、ツインターボが勝つまで繰り返す
大差負けするケースは何回やっても無理なので、そのときはレース自体を変更する
クラシック戦線、G1は諦める
ステータスが全く足りないのでやるだけ無駄
3歳は下積み期間として、とにかく強い馬が出走していないG3、G2だけを狙う
史実では出走した1991年有馬記念も回避
これでなんとか最終的にスピードがD→D+まで上がった
4歳
勝てるレースだけ出走して重賞勝利数を増やしていたら転機が訪れる
宝塚記念の条件が非常によかった
いつのまにか「非根幹距離」の特性を獲得していたので、2200mの宝塚記念は非常に相性が良い
そしてトウカイテイオーが故障してる時期なので、強い相手がほぼいない
ただし、強い騎手を奪われるリスクがあったので、他の所有馬と一緒に出走させて、大逃げにして撃沈させる戦法をとった
そしたらなんと宝塚記念に勝てた
https://gyazo.com/82bbef34425ae0d420d08bfc9c93699f
https://gyazo.com/a19e32b5a764aa1c7c0ae44f72bd805d
https://gyazo.com/ef2e7fc36dc61377e9afe428d8acb596
こんな感じで大逃げにした3頭が全滅したけれど、逃げで出走していたツインターボだけが勝った
https://gyazo.com/44b413b35b44db819f0ec66b606818b2
こうしてなんとかツインターボで夢のG1勝利を達成した
ホープフルステークスも合わせるとG1の2つ目
この辺でスピードがCにまで成長したので、いよいよG1路線で活躍する道が見えてきた
試しに天皇賞秋に出走したが、トウカイテイオーに敗北。それでも2着
スピードCでも騎手レベル、絆レベル、特性がある程度あれば、勝てそうということがわかった
ちなみに負けたらロードして勝てるレースしか出走していないため、戦績は一応無敗
G1はホープフルステークスしか勝ってない状態だけれど、それでも一番人気になっていた
ただしまだトウカイテイオーには勝てない感触があったため、セーブデータをロードして天皇賞秋を回避
代わりにトウカイテイオーがいないマイルCSに出走したところ、まさかの勝利
https://gyazo.com/785ff6540167e30fe157746c76080238
この辺で、G2やG1のような重賞に勝つと特性を貰える時があることに気付く
いつの間にか特性が4つになっていた
この勢いなら有馬記念にも届くかもしれないと感じたので、満を持して有馬記念に出走
ただし距離適性が100m足りなかったため、史実調教の「坂路調教のさきがけ」を直前に実施して距離延長
なんとか適正に届いた状態で出走
https://gyazo.com/f4cb1a4236250c62d0e4477168401a72
https://gyazo.com/db589cb6d713e6ff6155c9afdae8fcb0
ついにトウカイテイオーを打ち負かした
正直、G1に勝つのはほとんど期待してなくて、良くてもG2に勝ってなんとか種牡馬入りくらいが目標だった
系統確立が目標だったので
競走馬としての成績も重要なんだけれど、元のステータスがだいぶ低い
可能な限り鍛えてなんとかG2に届けば、くらいの気持ちだったが、以外となんとかなるものだ
いつの間にか「乾坤一擲(けんこんいってき)」という特性を習得していて、これが強かったのかもしれない
これはG1レースの時により力を発揮する特性
他にも「スタート」「高速逃げ」に加えて、有馬記念で発動する「非根幹距離」「冬競馬」などの特性も所持していたため、有馬記念はツインターボにとって非常に有利なレースになっていたっぽい
距離適性がギリギリ届かないのも史実調教で突破できるので問題なし
そして年末表彰
宝塚記念、マイルCS、有馬記念の3つのG1を制した
https://gyazo.com/20ee3157354be5b1e22419e3f042bfc3
ツインターボは年度代表馬になった
https://gyazo.com/e8fd5edd461ffac62f80f394e7fcadeb
系統確立が目的なので、G1を4つも勝ったならもう引退しても良いのでは、と思ったけれど、もう少しステータスを伸ばしておきたかったので、5歳も続投することに
5歳
3歳、4歳と主戦を務めていた騎手が引退してしまった
予想外のアクシデントで、1973年スタート時からずっと鍛えていた騎手の引退時期がちょうどツインターボの活躍時期と被っていたらしい
どうもモブ騎手は50歳前後で引退するっぽい
4歳の時も騎手が引退するのがあって、新馬戦からやり直していて、またやり直すのが嫌だったので、仕方なく絆レベルが1になるのを承知で5歳を継続。幸い他にも鍛えた中距離が得意な騎手が残っていたので
中距離Aだったので若干不安だったが
最初のツインターボの主戦は中距離Sだった
という心配は杞憂だったようで、難なく大阪杯勝利
https://gyazo.com/d1a513f98205b913122ed31ed3250c68
何気にメジロマックイーンが出走してたけれどなぜか勝てた
すでに特性が山盛り状態だったのに救われたか
4歳時だとまだ特性が全然なかった
天皇賞春は距離適性外なので回避
宝塚記念はメジロマックイーン+武豊騎手にどうしても勝てなかったので回避
代わりに安田記念に出走して勝利
https://gyazo.com/48b243c388e3730c7998176beaaa7937
天皇賞秋までのつなぎでオールカマーを難なく勝利。七夕賞には出走しなかった(忘れてた)
1993年のオールカマーといえばツインターボのレジェンドレースなんだけれど、何故かライスシャワーが出走してなかった
https://gyazo.com/3d30ce901015cb99def8111cc0e73c15
2頭出走したせいで弾かれてしまったんだろうか
ホワイトストーン、ハシルショウグン、イクノディクタスあたりはいるのに
天皇賞秋を勝利
https://gyazo.com/fc5a43bf632e8f1bf4c845de3fe2d466
史実ではヤマニンゼファーが勝利していて、ツインターボは最下位
この時点でツインターボのステータスはこんな感じ
https://gyazo.com/ede17b89a96b980065eb58e804ccb8c7
決してスピードが高いわけじゃないけれど、特性が山盛り
進化した特性もあって、かなりすごい
オレンジのステータスは成長した部分で、スピードはC、勝負根性がS+まで伸びた
もともと勝負根性はB+くらいだったので、かなり伸びた
瞬発力が見えないのが不安で、Cまで伸びると「疾風配合(爆発力+6)」できなくなる懸念があった
ジャパンカップ勝利
当然、無敗のツインターボが一番人気
https://gyazo.com/b480a92263ea846349c37295eaea3aff
この時点で特性が上位特性に進化して「スタート」→「ロケットスタート」「高速逃げ」→「神速逃げ」「乾坤一擲」→「渾身の激走」になっていた。ステータスの低さを特性でカバーすることで、もはや難なく勝てるようになっていた
圧勝
https://gyazo.com/c3b2c934425958c712fedd1d2429b2cc
https://gyazo.com/3d8014222ac0b2da41e780b0ef2cf389
有馬記念勝利(2連覇)
https://gyazo.com/91e3b91adb7ba291921cea61d56f1e00
https://gyazo.com/95a9f2939df219eb243849e1546331a6
1993年有馬記念といえば、トウカイテイオーとビワハヤヒデがバチバチにやりあった名レース
https://gyazo.com/2d836fe16e693d5e659d56f799024a3b
史実ではツインターボは出走していない
しかしツインターボが勝った
ということで年末表彰
G1を5つ、G2を1つ勝利した
https://gyazo.com/d2b7be071db4c67f08b697fb38873558
2回目の年度代表馬になった
https://gyazo.com/081353dc24cb2b8386e62a1f1afcd930
ここまで重賞勝てば種付料カンストの1,500万は期待できるし、満足して種牡馬入りできる
その後も下降気味になっていたのでちょうど良かった
史実だと1996年(8歳)まで走っていた
競走馬としてのツインターボのまとめ
戦績 23戦23勝。G1 9勝、G2 8勝、G3 4勝。無敗なのはセーブ&ロードで負けたのをなかったことにしたから
https://gyazo.com/320795fdee380a4021d7bad2c05c80da
https://gyazo.com/7fa7c64207f069c4d4504123dce41cbf
走り方が逃げ系になってないのは、メジロパーマーが大逃げで出走する関係で、逃げで出走していても2番、3番あたりで走ってたから
大逃げはやっぱ弱いので、普通の逃げで出走し続けた
ホープフルステークスに勝利して以降は常に一番人気を維持し続けた。一応無敗だからね
トウカイテイオーとは4歳、5歳の有馬記念で勝負した
マイル、中距離路線ではヤマニンゼファーとカミノクレッセと何度もやり合うことになった
https://gyazo.com/5071e10f10bdb46b56cc557c6ac046e9
ステータスはこう
https://gyazo.com/dee2c3a423f35887bc71338f97bd8b93
かなり成長したし、特性が埋まるまで覚えたのはすごい
スピードは結局D→Cまでしか伸びなかった
レースに勝利した時に成長するステータスはランダムなので、スピードが上昇するように調整しつづければ、もしかしたらBやAまで伸ばせるのかもしれない
種牡馬入り後
勝負根性S+と瞬発力D+なので、ギリギリ「疾風配合」ラインに収まってくれた
疾風配合の条件は勝負根性がA以上且つ瞬発力がD+以下の馬同士で交配すること
https://gyazo.com/82fbba9f03e35325953e8c0efdc3064b
スピードの低さは疾風配合の爆発力でなんとかカバーしてくれることを期待する
種牡馬ツインターボ~子系統確立まで
種牡馬としてツインターボに活躍してもらうわけだけれど、若干誤算があった
疾風配合できる馬を探しながら育成してきたんだけれど、実はあまり集まらなくて、該当する繁殖牝馬が2頭しかいない
仕方ないので、該当しない弱い馬や高齢の馬は適宜交代しながら地道に増やすしかない
そしてまさかの因子が「気性難」のみ
https://gyazo.com/7a42c944f712fb54ab44506cf824be29
SP系やスピード因子が欲しかったが、どっちもなくてかなりつらい
スピード因子はウイポ9だとスピードが一定以上高いと種牡馬入りの時につくことがあった記憶
ツインターボのスピードはCしかないので、どう頑張っても無理そう
種付料は予想どおり1500万スタートなので、そこはまだ良いが
とにかくスピード因子がついた強い産駒が生まれたら、そっちをメインに切り替える
そして孫世代で一気に産駒を増やすことで、3世代系統確立を目指す
こっからは繁殖がメインになるから、個別の馬のレースはほぼ全部無視
ウマソナイベントも全部無視
一個一個見てられないのだ...
心配は杞憂で、結構強い牝馬が生まれた
しかもスピード因子持ちの牝馬なのでいきなりいい感じ
https://gyazo.com/6712823fabd77427367eba201cabaa49
https://gyazo.com/03d05ce787d60bbef7fbedc2d05598e6
普通に配合評価A20前後がゴロゴロ出てきたし(疾風配合ではないが)、大物評価の奴だけ取得したらまぁまぁ強い感じになった
いきなり3歳牝馬路線を突破できる産駒が生まれるとは思わなかった
ツインターボのリーディング成績も一気に2位に上昇
https://gyazo.com/e8b0428aa459f30752eca97018e1bb2c
アウトブリードになる強い牝馬を確保しておいたのが功を奏した
種牡馬になった直後は産駒がいないので、2,3年して産駒が出走しはじめるまで種付料はどんどん下がるが、一度1000万くらいまで下がった種付料が1500万まで戻った
いきなり3頭くらいはG1を狙える産駒が生まれたので、ツインターボのステータスでも交配相手次第では強い産駒が生まれることがわかった
https://gyazo.com/00132b9cfc11266ca37477472efa30e3
ツインターボ自身のステータスは中の上くらいのステータスなので、種付け相手のステータスがだいぶ関わってそうな気がする
こんな感じでスピード因子2つ持ちの種牡馬が誕生したら、そこから産駒を伸ばすつもり
とおもったら早速スピード因子2つ持ちの種牡馬を手に入れた
https://gyazo.com/98f8f9ff864288eb1c978b26c290566c
ステータスも悪くない。疾風配合できないのが痛いが
https://gyazo.com/c12613c320603dbec0ba26a06016aa76
ここでライラリッジを確保しておくのを忘れていたことに気づいた
ライラリッジの系統も確立しといたほうが良かったかも、と思って種牡馬を探したけれどいなかったので引退しちゃったか
ツインターボとジェットで地道に繁殖を繰り返してたら、ついにツインターボがリーディング1位を達成した
サンデーサイレンスがリーディング1位を独占していたが、ついにツインターボが上回った
https://gyazo.com/bc8dacef90c0d2002b31427b80e7f674
もうすぐジェットの産駒が活躍し始めるはずなので
繁殖牝馬の確保まわり
基本的に子系統を連続させていくつもりなので、大事なのは種牡馬
なのでツインターボ産駒の牝馬は繁殖牝馬入したらほとんど売却する
ツインターボやジェットで種付けできないから
よってジェット達が種付けできる繁殖牝馬で強い奴を常に補充しているが、結構悩ましい
いかんせんツインターボにはノーザンダンサーの血が入っている
強い繁殖牝馬にノーザンダンサーの血が入ってることが多くて、いい感じに見つからない
ツインターボ以外にも優秀な種牡馬が何頭か抱えてるので、そこから補充するのが良いのだろうか
ジェットの親系統はこう
https://gyazo.com/c44da0ad84ba67e02166ff716978f2f7
血脈活性化配合を狙うならこの親系統を避ける必要がある
どいつみてもノーザンダンサーがいるから系統がかぶらないやつを見つけるのだいぶ大変
ということのもあって、海外牧場を開いて、海外で子系統確立に使える繁殖牝馬を作ることを考えた
日本ではツインターボ産駒の系統をひたすら増やす
それをやり続けてると牧場内でインブリードが加速する
かといって産駒を全部売却し続けてると、牧場内の種牡馬、繁殖牝馬がいなくなってしまう
この問題をどうにかするために、ツインターボ産駒の種牡馬は一定確保(金策用)し、繁殖牝馬はどれだけ強くても売却する
そして産駒の種付けよう繁殖牝馬は海外牧場で鍛えたやつを日本に移してくる、という感じ
日本の牧場のみだとノーザンダンサー、サンデーサイレンスの支配率が高すぎて頭を抱えるので、海外で零細血統で強いやつを作る
とかやってたら2004年の年末にツインターボ系統確立した
https://gyazo.com/1312c18b61d0721970bf77c6a949debe
ツインターボが16歳で達成したので、今回は結構早かった
この調子でツインターボの系統をどんどん続ける
次はジェットの系統確立を目指す
ジェット系統の確立まで
ツインターボの直子のジェットの子系統確立を目指す
https://gyazo.com/0b471fe0765e56ace638cd6c22a68932
ジェットは能力も因子もツインターボよりも優秀なので、成績以上に産駒を期待できる
https://gyazo.com/2c235df36aeb62db5016eaae0c50371f
ジェットからはルビコンウッドという優秀な牡馬が生まれたので、今後はこの牡馬の産駒を増やす。因子も悪くない(スピード因子2つがホントは良かったけど)
https://gyazo.com/6ce1434b3e0791fccf4f31c8184b56a4
そして予想していた通り、ツインターボ系統がそれなりに日本で繁栄するようになったので、ツインターボ産駒で系統確立を継続するには日本の牧場だけだと厳しくなった。日本で8.3%もツインターボの血が流れている
https://gyazo.com/8ed125eab5a18725c4d330196bda643a
ということで、海外牧場も積極的に強化することにした
基本的に海外牧場でツインターボの血が入っていない牝馬を作り、それを日本に移してくるという感じ
その流れが安定するまでは、牝馬セールや年末の輸入牝馬でツインターボの血が入っていない牝馬を揃える
この場合、購入するまでステータスが分からないので、牧場長のコメントや勝鞍を参考に購入するしかない
が、ここは妥協点。多少ステータスが低くても、牡馬のステータスが優秀ならある程度調整がきく
あと騎手を鍛える
主戦騎手の引退が今後も発生することと、2023年に到達すると史実の騎手がおそらく全員引退してしまうので、自分の子供の騎手を鍛えることにした
50歳くらいまではたぶん騎手をやってくれるはず
ただし初期ステータスは壊滅的なので、どうやって弱いステータスを上げていくかが肝
https://gyazo.com/1d84f4e6423dae86b9fbdfb0aeb1d04b
重賞(特にG1)に勝てばステータスが伸びていくらしいので、強い馬の騎乗を任せて勝利数をとにかく増やすのが良いが、ステータスが弱いと本来勝てるレースに負けることも出てくる
なので、子系統確立を終えたツインターボの産駒で強い馬の騎乗を任せることにした
また、日本ではなく海外の弱いG1レースを中心に出走することにした
専用のローテーションも作成しておいて、1月1日にローテを使って割り当てる
専用ローテを複数作っておき、かつ被らないようにローテを組むことで、同じ騎手を複数のG1に何度も出走させられる
過去作からの傾向として、海外G1に勝つためのポイントとしては
初めての海外レースではデバフがかかるので、いきなりG1に出るのではなく、G3に出走して慣れさせる
初めての国でのレースではデバフがかかるので、同じ国で一回は出走させてから、本命のレースに出走する
こういうのもあって、強い馬でいきなり凱旋門賞に出走してもだいたい負ける
めちゃくちゃ強い馬だと「凱旋門賞いきませんか?」って声がかかるけれど、誘いにのってもだいたい負けるのはこういう理由から。つまり罠
凱旋門賞はフランスのレースで芝も重い。日本馬は軽い芝に適正があるので、そもそも相性が悪い
真面目に凱旋門賞に出るのであれば、1月1日時点でフランスのレースに慣れさせる前提でローテを組む必要がある
実際海外G1のオーストラリアのレースだと確かに勝ちやすい
地道に海外G1でG1勝利数を増やしていったら、27歳時点でここまでステータスが伸びた。良い調子
https://gyazo.com/8d0382012de1f387cb2af7ae3b3cf96a
78勝して、うち13勝はG1とか割合だけでみるととんでもないが、海外G1の賞金が安いやつばかりなのでリターンはしょっぱいというね
でも大レースの特性がついたのは嬉しいところ
この調子で全距離A~Sを目指したい
ツインターボ系産駒の特徴なのか、短距離~中距離適正の馬が多いので、どうしても長距離のレースに出せないのが悩みどころ。クラシック三冠に勝つには長距離の技術が絶対に必要
この時点で2010年なので、あと13年もしたら史実騎手がいなくなってしまう
34歳で海外経験がついた。長距離以外はある程度いけるようになった
https://gyazo.com/dae443674a891a880811e0fc22cbb308
そしてついにツインターボが28歳で種牡馬を引退
ツインターボの直子を何頭か確保しておいたので、この馬を温存しつつ、ジェット系の系統確立を目指す
2018年にジェットが系統確立した
https://gyazo.com/ef3249934ed3aed973c0c33a0f56d4e5
ツインターボ系統確立から14 年もかかってしまったけれど、無事系統確立した
スクワートマスク系統の確立まで
ジェットが系統確立したので、次の系統確立を進める
エリートディレクタという種牡馬の産駒の活躍が早かったのでとりあえずエリートディレクタで系統確立を目指している
https://gyazo.com/95e983eef6d3a0d4f803f18c24d77d8e
が、因子の旨味がほとんどない。疾風配合できるので爆発力が伸びやすいのが救い
https://gyazo.com/106cec30c454567ec80b6f8e163e50a4
エリートディレクタ産駒のカモジートルネードという種牡馬の能力が優れているので、カモジートルネードで系統確立を目指すためにエリートディレクタを系統確立させる
https://gyazo.com/5703f77d3e146a4623ce1e32f87af17c
あとやはりツインターボの血が日本国内にあふれてきてる感があるので、次の系統確立は海外を中心にやる
欧州やアメリカといった海外は、種牡馬頭数や繁殖牝馬の頭数はおよそ日本の半分~2/3程度となっているため、海外牧場を開設した後は確立させたい種牡馬や直子の種牡馬・繁殖牝馬を海外に連れ出すと、日本よりも簡単に系統確立させることができる。
とのことなので、エリートディレクタ産駒をどんどん海外に移していく
ただし、なるべく繁殖牝馬は海外牧場に配置しない
海外牧場ではツインターボの血が含まれない配合をしたいので、海外牧場の繁殖牝馬は全部ツインターボ系以外にしたい
これら繁殖牝馬の産駒を日本に移してきて、ツインターボ系の種付対象にしたい
よって
エリートディレクタ産駒の種牡馬を海外牧場に移す
エリートディレクタ産駒の繁殖牝馬はなるべく売却する
という方針で継続する
と思っていたらエリートディレクタとは別のジェット産駒からくっそ強い種牡馬が誕生した
29戦25勝とかいうとんでもないダート馬で、ドバイワールドCにも勝ってる
https://gyazo.com/5d40939d880a5d3f44153a09734bacf2
そして因子もめちゃくちゃ美味しい
https://gyazo.com/51acfd901c8a377ce8e443b55cb99076
もうスクワートマスクの産駒を増やしまくってルビコンウッド系統を確立させる方針に変更する
まとめ
系統確立のみにフォーカスするようになったら完全に単純作業になってしまったので流石に飽きた
ウイポ9でも最終的にそうなった
このまま続けても同じことをずっと繰り返すだろうし、そのうち親系統確立されるだろう
ツインターボのような初期ステータスがしょぼい馬でも十分活躍し、種牡馬として大成できることがわかったので収穫だった
ツインターボ系統を確立できたし、ある程度プレイ感を掴めたのでここで切り上げる
余談
エディットを覗いた感じ、今作も中舘騎手はいなさそうだった
エディットでデータを用意しても良かったんだけれど、一旦エディットはせずにやる
新・ツインターボ系統確立 (2023/9/10 追記)
今度はツインターボの父のライラリッジの系統確立も目指す
リファール→ライラリッジ→ツインターボ→ツインターボ産駒と系統確立を連続させてみる
大逃げで勝てる血統として大成させるために、サイレンススズカの固有特性を継承させる
ツインターボ産駒の血統
ツインターボは1988年生まれ、サイレンススズカは1994年生まれ、そしてツインターボ系統確立を主軸にするので、サイレンススズカは牝馬の方にいてもらう必要がある
サイレンススズカの産駒で疾風配合を狙える牝馬を確保する必要があるわけだが、サイレンススズカのほうが後に生まれるので、サイレンススズカの産駒牝馬を待っていたらツインターボが高齢になってしまう
ということで、ツインターボの産駒とサイレンススズカの産駒をかけ合わせる形で血統を作っていくことにする
さらに、逃げ適正のある牝馬を集めるなら強い逃げ馬を入手するのが手っ取り早いので、カブラヤオーの産駒をツインターボの牝系にする。カブラヤオーを入手することはできないけれど、血を取り入れることはできる
以上の条件から、新ツインターボ産駒血統表を以下とした
https://gyazo.com/305e26a8547862f3bf1b909d57b23b0a
まぁカブラヤオーは逃げのステータスを得るためだけなので必須ではない
サイレンススズカは必須
後で気づいたがカブラヤオーは疾風配合できないので適任ではなかった
幸いツインターボ、カブラヤオー、サイレンススズカに血統のダブりは無いようで、血脈活性化配合を狙える
また、注意点としてサイレンススズカの固有特性を引き継ぐのが目的なので、サイレンススズカ産駒の繁殖牝馬で、サイレンススズカの固有特性を継承している馬が対象になる
また、逃げで強い血統にするため、逃げ適正のある馬のみが対象
ライラリッジはほっといても系統確立することはまず無いので自己所有したい
が、なんと面倒なことにライラリッジの母リヴァーサイドは1981年時点では海外の馬らしい
https://gyazo.com/328cf77c3905d4b2bb8e98d52af30890
海外の馬を購入するには海外牧場を所有していないといけないので、リヴァーサイドの入手のためだけに海外牧場を建設しないといけない
流石にそれは面倒なので、プライベート種牡馬施設を使ってライラリッジだけを入手する方針にした
繁殖牝馬はメニューから購入できるのだが、種牡馬は購入できない
しかし、種牡馬の引退時(年末)にプライベート種牡馬として購入すれば、引退を阻止して自分の所有種牡馬にできる
この場合、勝手に種付けとかはされなくなるので、収入源としては期待できないが、系統確立のためだけに血統を残すことはできる。子系統確立の条件の一つとして、種牡馬として現役でないといけない
ライラリッジは競走馬としても種牡馬としても微妙。わざわざ所有して競走馬として頑張る意味は薄い
ということで、系統確立するためにプライベート種牡馬として入手しつつ、ツインターボの産駒を増やして子系統確立する。子系統確立は孫産駒もカウントされる
プライベート種牡馬にすれば28歳まで種牡馬を継続できる
史実のライラリッジは2000年に死亡したらしい。プレイしたところ1998年の年末に種牡馬を引退していたので、この辺の年末に忘れず購入すれば系統確立の条件を維持できる
https://gyazo.com/e405b692c4a8c25bcac20f3cdf74dea3
目標
ツインターボで親系統確立する
リファール→ライラリッジ→ツインターボ→産駒→産駒→産駒と、連続して子系統確立する形で親系統確立を目指す
ツインターボに大逃げ用の特性(一人旅・唯我独尊)を習得させて、大逃げでG1に勝つ
いろいろ試してみたけれど達成できなかった
素のステータスが低いツインターボで、大逃げ特性がついてない状態で出走しても全然勝てなかった
そして勝たないと特性がつかない
かなり強くなった5歳時でも、OP戦で負けてしまうし、ツインターボの競争寿命的にもここで勝てなかったら後は下降していくので無理そう
繁殖牝馬は瞬発力が低い馬で固める
疾風配合を達成できなくても良いから、とにかく瞬発力が低い馬にする
その配合次点では疾風配合できなくとも、その産駒で疾風配合できるように、瞬発力が伸びる要素を極力減らす
普通にやってると疾風配合を狙いたいのに瞬発力が伸びてしまって疾風配合できないことが頻発するので、瞬発力が高い繁殖牝馬は全部売却する
強いけれど瞬発力が高い馬よりは、弱いけれど瞬発力が低い馬を残す
種牡馬側はツインターボかサイレンススズカなどの勝負根性が高い馬しか種付しないので、繁殖牝馬は瞬発力が低いだけでいい
もう所有競走馬は全員逃げ馬ってくらいとにかく逃げ馬だらけの牧場を目指す
ツインターボの系統にサイレンススズカの固有特性を継承させる
スピードか勝負根性の因子を持った馬を種牡馬として残す
ゲームスタート
この次点ではカブラヤオーは8歳で種牡馬をしているので、★マークをつけておく
あとは適当に牧場を育てつつ、種付けは全部カブラヤオーにして進める
爆発力が低すぎて絶望したが、まぁ仕方ない。カブラヤオーもプライベート種牡馬にして大種牡馬にしていけばマシになるはず
https://gyazo.com/006db672c4a513110452f21e3b315636
とりあえず瞬発力が低くて勝負根性が高い繁殖牝馬を確保しつつプレイしてたら、年末にライラリッジを購入できるタイミングがあった
そういやライラリッジは海外の種牡馬なので、年末に購入できるタイミングが必ずあるのを忘れていた
わすれず購入したので、これでライラリッジの子系統確立は狙える
https://gyazo.com/612ecfca6f6f73eaef37972b0a51fb5f
あと種付け種牡馬にマークをつけるようにした
疾風配合が発生する繁殖牝馬に対して、片っ端から種牡馬の配合条件を調べていって、疾風配合できる種牡馬に片っ端からマークを付けていった
血統に多様性を持たせるため
ただし、レイズアネイティヴとかは血統にテディが含まれていたので除外した
https://gyazo.com/d3586a32e26f10af096225845ce96cd3
粛々と進めてツインターボとトウカイテイオーを入手して、トウカイテイオーを欧州に移動した
ツインターボの第一戦目で大逃げを選択
https://gyazo.com/6c922577d42df0f20cc3af10a57e01d2
予想してたとおり惨敗。大逃げスキルが無い状態だと未勝利戦すらも勝てない
https://gyazo.com/97864b17a47f9be6faf62927f7f74e25
何回か試行したけれど全然勝てないので、やはりツインターボで大逃げで勝つのはムリ
ツインターボの産駒で大逃げに勝てる血統にしていく
今回はホープフルステークスにも勝てなかった。3歳は一切レースに出さずにひたすら史実調教をした
4歳も、以前はかてた宝塚記念に勝てなかったので、しばらくG3, G2で慣らして、マイルCS、有馬記念だけ勝利した
5歳になるとだいぶ体や特性も整ってきて、ある程度勝てるようになった
年度代表馬にもなったのでひとまず良し
https://gyazo.com/03fb4626139d2569905028c34ff252fa
種付け料1,500万スタートしたので準備OK
ライラリッジを所有した状態でツインターボが好成績を残した結果、ライラリッジにシンジケートの依頼が来て草はえた
明らかに超絶弱いステータスしてるのにな
https://gyazo.com/3da61cee34ce790373c026fb81baff0b
サイアーランキングも1位になってた
https://gyazo.com/d99355a317275b968fc7c642c3f039c7
ひとまず5歳でツインターボは引退して種牡馬いり
ちょうど1994年になったので、サイレンススズカの母を入手してサイレンススズカの準備をする
ここまでで疾風配合を徹底して繰り返した結果、疾風配合ができる繁殖牝馬をかなり確保できた
★マークがついてる奴は全部疾風配合が狙える馬
https://gyazo.com/6d1af29ea26917d2c379a299600b27fc
一部ミスってノーザンダンサーの血が入ってしまっているので、ツインターボと配合できない
ツインターボの血統はリファールが親系統に昇格しない間はノーザンダンサー系になってしまう
ライラリッジ→ツインターボと子系統確立をしていけばリファールが親系統を昇格するはずだが、それはだいぶ先になってしまう
ライラリッジが系統確立した
これでリファール→ライラリッジと子系統確立が連続した
https://gyazo.com/053fb2671c8099b236291dc55e962ed8
翌年にツインターボが系統確立した
これでリファール→ライラリッジ→ツインターボと子系統確立が連続した
https://gyazo.com/d985fea84ce7d690f2d5f5f42fc23348
これは予想通り
ライラリッジは種牡馬としてめちゃくちゃ性能が低いので、系統確立するとしたら9割9部ツインターボの産駒が占める
で、系統確立は親の種牡馬が現役なら親から優先されていくので、必ずライラリッジが先に系統確立する
つまり、ライラリッジが系統確立したら近いうちにツインターボの系統確立も発生する
適当にプレイしてたら勝手にリファールが親系統に昇格してるときもあるんだけれど、だいたいの場合でリファールは親系統までいかないことが多い
サイアーラインを見てみたらシリウスシンボリ、キングヘイローくらいしか血統に残らないので、テコ入れしないと廃れてしまう運命なのかもしれない
まぁそれだけサンデーサイレンスが強すぎるのかもしれない
関係ないけれど、この世界のビワハヤヒデはめちゃくちゃ弱かったらしい
https://gyazo.com/e39146f5b096c0d5836ea5a1c3bc397e
史実だと菊花賞、天皇賞春、宝塚記念勝ってるはずなんだがな・・・
もしかしたらうちの競走馬が勝鞍奪ってしまったのかもしれない
サイレンススズカの産駒牝馬も現れ始めたんだが、なぜか固有特性を継承しない
牡馬の方なら継承した子が現れるんだがな
もしかしたら牝馬だと固有特性を継承できない?
サイレンススズカの孫の牡馬であれば固有特性を継承できるかもしれないので、とりあえずつづけてみる
配合評価を見た感じ継承される可能性はありそうに見える
https://gyazo.com/c9a564bf94ae4eaf3739933c2b92424a
とりあえずツインターボ産駒xサイレンススズカ産駒の配合はできた
https://gyazo.com/2b79b44f678cf90e409e251479ec110d
まぁよし
そしてこの辺までくると一気に作業感が増してきて、1月1日のローテーション設定と5月の種付けくらいしかやることがなくなってきた・・・
せめてリファール、ライラリッジ、ツインターボを親系統に昇格するところまでは継続したいが・・・